ブログを開設して5年目に突入!
振り返りはライジングフリーダムから!
今回は2024年に制作した作例をピックアップして紹介するの巻き
はい!モデラーのみなさま明けましておめでとうございます!
今年も弊ブログをよろしくお願いします!
さて、年末年始にふさわしく2024年に制作したガンプラたちを振り返って紹介していきます。
今年は「機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM」が劇場公開されたということで、初日から並んで観にいきました。
ライジングフリーダムガンダムはフリーダムシリーズの中でも特にデザインが好きな機体です。当ブログでは久しぶりにジオラマを制作した思い出深い作品です。合わせ目の処理が難しく、難易度は高めなガンプラでした。
はじめて制作したMGシリーズ ガンダムX3号機
続いて紹介するのは初めて制作したMGシリーズということで、ガンダムX3号機をご紹介!HGシリーズを中心にこれまで制作してきたので、サイズ感の違いに戸惑いました。
しかしながら制作したあとにディスプレイしてみると、1/100のサイズ感ともあって迫力がある見応え抜群な作品となりました。
本作は「磁気スイッチ付きLEDモジュール」を組み込んで発光できるようにしたところが工夫ポイントでした。
『HG 1/144 モンテーロ』でビルドコンテストに出場!
続いてビッダーズノートでオプションパーツコンテストが行われていたので、応募するために急ピッチで仕上げたガンプラです。
このキットはセルリアンブルーのカラーを使ってみたかったので、白を基調に塗装してみた作品です。
セルリアンブルーは発色が良く、良い塗料でした。
ガトリング砲の金属表現もうまくいったので、結構満足度が高かったです。
最後はやっぱりG‐セルフ!
最高に格好いいG-セルフを目指して、気合を入れて制作した意欲作です。
このキットを制作中に完全版となるパーフェクトパックがガンダムベース限定で発売されたのは笑い話です。
頭部パーツの改修に多大なる時間をかけましたが、ヘタなりによく出来たと自負しています。
胴体まわりのディテールアップはとてもうまくできたのが、密かな自慢です。
はい!ということで、2024年の振り返りでした!今年はジオラマ作品を作っていきたいと思います。
それでは今後も当ブログをよろしくお願いします。
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