HGBD:R ウォドムポッド 開封レビュー
ウォドムポッドの雑記
『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』2nd Seasonより『ウォドムポッド』が脅威の立体化!
今回はお椀型の頭部が特徴的なこちらのガンプラを製作して参ります。『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』の劇中では味方の盾になってかばうシーンや、高機動を活かしたダイナミックなキックをしていた印象が強い機体です。
パイロットのメイとのツーショットとても良いです。
アルスとの最終決戦『フェイク ターンエックス』との決戦シーンは見所です。
分離合戦やピコピコシーンがユニークな戦闘でした。
ウォドムポッドのベース機体
ウォドムポッドのベース機体になるのは∀ガンダムに登場した『ウォドム』です。

工業デザイナーの『シドミード』デザインの造形はとても美しいですね。
ウォドムポッドをターンエーガンダム カラーに塗装するのも面白そうです。
ちなみに∀ガンダム大好きです。
是非、ガンダムファンの方は一度ご覧いただきたい作品です。
おヒゲのガンダムも動くとメチャクチャ格好良いのです。

ガンプラ開封レビュー
それでは今回の本題 ガンプラ製作におけるはじめの一歩、開封レビューをしていきます。
内容物の紹介です。
ランナー数8枚、クリアー台座1枚、シール1枚
パーツ単体が大きく、エメラルドグリーンが美しいですね。
お椀のような頭部パーツが目を引きます。
俄然、製作するのが楽しみになりました。
パーツを一部 ご紹介
頭部パーツ
ミサイルポッドの造形もいい感じです。
細かいモールドが好印象です。
エメラルドグリーンが美しいです。

装備するとリボンのような形状になり、可愛らしさが上がります。
モールドを少し追加しました。
切り出したパーツ
パーツケースからはみ出すくらい大きいパーツです。
以上
本日の更新はここまでです。
とてもユニークな機体となっている『ウォドムポッド』ですが、製作するのがとても楽しみです。
エメラルドグリーンが美しいので、塗装せずに成型色で製作するのも良いですね。
はたまた∀ガンダムカラーの赤色に変更するのも楽しそうです。
次回、素組みレビュー予定です。
カラーリングについてはまだ検討中です。
カラーについて思いを馳せる時間もガンプラ製作の醍醐味ですね。