過去作品紹介 第2弾
さて、ガンプラを愛する皆様こんにちは。
『イージスナイト』のフェイスマスクを紛失してしまい、泣きながら2個目のイージスナイトをAmazonでポチったみかん一等兵です。
妻に内緒で散財している今日この頃です。
前回の『ガンダムバルバトス』のレビューに引き続き、過去製作作品を紹介していきます。
ハンドパーツがなくなったり、モノアイも塗装していないので「出来が荒い」キットとなっているのでご留意ください。
キット自体は可動範囲、合わせ目も殆どないので初心者の方にも気軽に製作できる良キットです。
HG グレイズ改 塗装レビュー
公式サイトより
グレイズ改
第7話「いさなとり」では昭弘・アルトランドがぼろぼろになりながらも、百錬との激闘を繰り広げたシーンが印象的でした。
その後、「流星号」へと変遷していきます
グレイズ改レビュー
グレイズ改
首回りの角度が付けにくいところは少し難点ですが、
接地性良く、パーツのポロリも少ないです。
バトルアックスが良く似合っています。
おまけ
【HG ガンダムバルバトス】とアクションポーズ。
内部フレームも作りやすく、手堅い良キットとなっています。
初心者の方にも強くオススメできる機体でした。
次回、過去製作作品レビューは最終回となります。
キットは「グリムゲルデ」を紹介予定です。
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