HG ガンダムキマリスヴィダール 製作開始
公式ページのご紹介
はい!今回から『HG ガンダムキマリスヴィダール』の製作を開始していきます。
前作の『HG ガンダム・グシオンリベイクフルシティ』に引き続き、鉄血のオルフェンズシリーズのガンプラの製作に着手していきます。

「ガンダムキマリスヴィダール」は原作では実質ラスボス機体だと個人的に思っています。
マクギリスとの最終決戦では鬼神の如き戦いを繰り広げていましたね。
具体的には戦術兵器である『ダインスレイヴ』を撃ち出したり、折れぬ剣と言われたバエルソードをへし折るなど死力を尽くした戦いが印象深いです。
そんなラスボス感のある『ガンダムキマリスヴィダール』を製作していきます。
良ければ以前『ガンダム・ヴィダール』も製作しているので、良ければご覧ください。

HG ガンダムキマリスヴィダール 開封
箱絵
はい、こちらがパッケージです。
「紫」と「黒」のコントラストが美しいですね。
金額はエディオンで1230円でした。
箱絵側面です。ドリルランスを構えるポーズが格好良いです。
背部サブアームも稼働できるので、様々な表現が出来そうです。
ランナー
胴体や内部フレームは鉄血のオルフェンズシリーズ共通のランナーです。おなじみですね。
主要ランナー数4枚で平均的な枚数です。

こちらのドリルランスは1パーツで構成されています。
モールドもしっかりと彫られているので製作するのが楽しみです。
「いいね」ボタンを押してね!なハンドパーツです。
ドリルランスを支えるハンドパーツなのですが、GOODな構造が大好きです。
説明書/付属シール
説明書の一部とカラーレシピです。
今回は「メタリック塗装」に挑戦する予定です。
こちらが付属のシールです。前回製作した『ガンダム・グシオンリベイクフルシティ』と比べて貼るシールは少なくなっています。
シールが少ないということは、「部分塗装」や「塗り分けが少ない」ということでもありますね。
以上
HG ガンダムキマリスヴィダール【開封編】を投稿いたしました。
実質ラスボス感のある機体ですが、紫色をベースにしたガンダムタイプのモビルスーツなので製作するのがいまから楽しみです。
次回は、一度番外編を挟んで素組みと改造ポイントの確認を行っていく予定です。
今後ともよろしくお願いいたします。