ガンプラ製作日記
横浜ガンダムを観にいきます!
https://gundam-factory.net/
はい!みなさんこんにちは!みかん一等兵です。
いきなりですが、3月17日に帰省のついでに横浜ガンダムを観にいきます!
実はガンダムベースとかガンダムに関する専門店に行ったことがないので、いまからめちゃくちゃ楽しみです!
お目当ては“動くガンダム”こと、ガンダムドックを観にいくことです。
これは事件ですよ!等身大のガンダムを間近で観られるなんて、ガンダムファンとしては垂涎モノなんです。
物販ではちらほら売り切れ表記がされていますが、なんとかHMTガンダム高機動型はゲットしたいところです。
お願い!それではいまから英気を養いつつ、東京出張を楽しみに待ちたいと思います。
HG 1/144 ミラソウル社製フライトユニット装備
いわゆるオプションパーツセット
それでは本題の『HG 1/144 ミラソウル社製フライトユニット装備』をレビューしていきます。劇中の活躍では僅か1話ぶんしか登場しませんでしたが、高機動高射程持ちなガンダムファラクトに追従する機動性を魅せてくれました。
説明書はこのような感じです。カラーガイドは載っていないとようです。
ランナーも2枚ぶんということで、サクッと組み立てられそうです。
このキットの“ウリ”のひとつは、『ガンダムエアリアル』用のハンドパーツです。
このキットを購入して、例のあのシーンを再現するモデラーさんも多いと思いますが、最初からエアリアルにハンドパーツを付属しておいて欲しいなぁいうと感想を抱きました。
はい!というわけで以前製作した『ガンダムエアリアル』に装着してみることにします。
はい!互換性が高い2つ穴軸のジョイントなので、多くのガンプラに適合するフライトパックです。
シンプルなデザインとなっているので、宇宙世紀のモビルスーツにも似合いそうですね。
可動の邪魔にならないので、ぐりぐりと動かすことができます。
フライトパックのサイドには3mm軸穴のジョイントが開口しているので、
他のガンプラのパーツをポン付けで簡単に接続することができます。
ミキシングに適した良いブースターだと思います。
やっぱり平手はポージングに適していますね!
では本日は以上となります。
横浜ガンダムの土産話を用意したと思います。
以上!
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