【ガンプラ日記】紙やすりの紹介【キュービトロン】

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    キュービトロンとガンプラ
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    新しく購入したガンプラ道具

    サンディングシート

    キュービトロンとガンプラ

    はいみなさんこんにちは!みかん一等兵です。
    さて、本日はガンプラ製作の番外編として新しく購入したガンプラTOOLを紹介していきます。

    ガンプラ製作においてはパーツのエッジやパッキリとした面だしをすると、作品のクオリティが段違いに良くなりますよね!

    今回は半永久的に使用できるというウワサの紙やすり、『キュービトロンII クリーンサンディングシートをまずは紹介していきます。

    ・セラミック砥粒を採用。
    ・幅広い番手に高い研磨性能を求める方へ。

    https://www.3mcompany.jp/3M/ja_JP/p/d/b5005097073/?preselect=8697086

    3M キュービトロンⅡは紫色のシートで400番の紙やすりを購入しました。
    耐久力と研磨力がウリとなっているやすりシートとなっています。
    管理人はキュービトロンシートを「ペンサンダー」と紙やすりの当て木に貼り付けて使用しています。

    キュービトロンガンプラ 一度、ホビージャパンで紹介されていたこともあり、気になっていた商品です。
    店頭では見掛けたことがないので、Amazonで購入しました。
    研磨剤が特殊で、目詰まりがしにくい仕様となっているようです。

    Amazon価格で¥988でした。
    内容物は10枚入りです。

    キュービトロンシートのサイズですが、次に紹介予定の「ヒマラヤやすりセット」の当て木と同じくらいの大きさでした。

    キュービトロンシートをペンサンダーに取り付けて「HGシリーズ」のガンプラ1体分に使用してみましたが、やすりの摩耗が殆どみられませんでした。凄い!やすりの交換は当分の間必要なさそうでした。

    通常の紙やすりとは段違いの耐久製があるので、ペンサンダーとの相性は高く感じました。個人的には張り替えの手間が少なくなるところが好印象でした。

    ヒマラヤヤスリセット

    ヒマラヤヤスリセット 次に紙やすりの当て木を新調したくなったので、Amazonで評価が高かった「ヒマラヤヤスリセットを購入。

    セット内容は炭素繊維研磨板、防水サンドペーパー30枚(#600/#800/#1000)、スポンジサンドペーパー9種セット(防水仕様#400、#600、#800、#1000、#1200、#1500)(各3枚)ずつ同封されているので、かゆいところに手が届くやすりセットです。

    番手シールも付属されているのは行き届いていますね!

    重要な炭素繊維研磨板です。
    固くしなやかな当て木になっていて、厚みや幅が異なる板が4枚付属しています。
    細かいところが削れるような細い板もあるのが嬉しいところです。

    【水研ぎ可能】研磨剤を特殊素材に練り込んだサンドペーパーを使用し、切れ味を長期間持続。空気研ぎだけでなく研ぎも可能です。注:耐水紙の色はランダムです
    【高品質素材】研磨板は炭素繊維素材を採用し、コンパクト、軽量、硬質です。手になじむサイズで細かいパーツの貼り付けに最適

    付属のシール付きの紙やすりです。
    重要なとことですが、いちばん使用するであろう400番の紙やすりは付属していないので、別途用意する必要があります。

    付属の番手シールを貼ってみました。
    400番と600番をメインに使用します。

    はい!ということで、2つのガンプラ製作用アイテムを紹介しました。
    上の画像は管理人が活用しているやすり一覧です。

    TOOL類を上手に使えば、作業効率があがるので参考にしてみてください。
    ではでは

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