昔に製作した「HG ガンダムバルバトス」について
ガンダムバルバトス
さて、ガンプラを愛する皆様こんにちは。
新年早々仕事のピークを迎え、激務状態の中ガンプラに救いを見出しているらびすけです。
今回は『イージスナイト』を製作中だったのですが、フェイスマスクを紛失してしまい途方に暮れています。
激務で集中力を欠いた状況でのガンプラ製作ダメ、絶対。
そのため、過去に製作した鉄血のオルフェンズシリーズのガンプラを紹介させて頂きます。
いつか紹介しようと思いながらその機会に恵まれなかったのですが、良い機会と捉えました。
初めてエアブラシ塗装を行ったのが「ガンダムバルバトス」でした。
その後、「グレイズ改」、「グリムゲルデ」を製作したあとに永きに渡りガンプラ製作がストップすることとなりました。
今回は過去に製作した「ガンダムバルバトス」をご紹介していきます。
HG ガンダムバルバトスについて
今キットは5年前に製作したエアブラシ塗装初挑戦のガンプラです。
エアブラシの組み立て方も分からず四苦八苦したり、エアブラシを購入する前の葛藤などが思い起されます。
エアブラシ塗装は小さいころからの憧れだったので、導入して良かったと思っています。
ガンダムバルバトス
今キットはショルダーアーマーを着脱させることで、
バルバトス第1形態と第4形態を再現できます。
尚、第4形態は<厄災戦>当時の本来の姿のようです。
機体重量バランスやリアクター出力も向上しています。
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バルバトスの代表的な武装である【メイス】です。
モビルスーツのフレームに採用されている名のラミネートアーマーはビームが効きません。
そのため、打撃武器が有効とされています。
パイロットの三日月オーガスも武装のシンプルさからか好んで使用していました。
先端部には槍のように射出機構があります。
太刀
鉄血のオルフェンズ1期最終決戦時に大活躍した【太刀】です。
アイングレイズ戦以降太刀の活躍がない武装ですが、かなり格好良いです。
以上
【HG ガンダムバルバトス】のレビューでした。
シールで再現しきれず部分塗装も必要になるキットですが、アクションキットとして遊べるガンプラです。
バルバトスの機体デザインが格好良いので、機体ファンの方にもオススメです。
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