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HGUC 1/144 クロスボーン・ガンダムX1改 完成!
パッチワークカラーに塗装!
らびすけ
機動戦士クロスボーンガンダム鋼鉄の7人に登場したパッチワークをモチーフにして塗装しました。
はい!みなさんこんにちは!
今回はプレミアムバンダイで発売された、『HGUC 1/144 クロスボーン・ガンダムX1改』をパッチワーク仕様に製作したのでご紹介していきます。
クロスボーンガンダムは富野由悠季原作、長谷川裕一作画の漫画作品です。
現在はクロスボーンガンダムDUSTが連載中で物語も佳境となっています。
(現12巻まで刊行)
今キットは他のHGシリーズのキットより頭1つ分小さいスケールです。
時代設定的にシールドがビームシールドとなり、遠距離戦では決定打になりにくいため、
接近戦に強く調整した期待となっています。
武装の再現性や可動域も良好で、シンプルに格好良いキットとなっています。
色分けについてはシールで補うことが多く、細かく塗り分ける必要があります。
今作で工夫した点はアンカーシールドを自作してみたことです。
余剰パーツのフットパーツをシールドに見立てています。
ショルダー部分や腰部に「レッドポイント」を試してみました。
情報量と差し色がはいるので、今後ブラッシュアップしていきたいと思います。
◆ ザンバスター
◆ バスターガン
当ブログで5作目に完成した本機ですが、
クロスボーンガンダムのモビルスーツデザインがとても格好良い機体だなぁと改めて実感しました。
今回はエナメル塗料で部分塗装を実施したところ、
ボディや脛当て、スカート部がバッキバキに砕けてしまい心がポッキリと折れかけました。
パッチワーク風に塗装するのは楽しく、なんちゃってアンカーシールドも取り付けてみました。
次回も自由にガンプラ改造に励みたい所存です。ではでは。
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