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    HG 1/144 ティックバラン について

    水星の魔女版 SFS サブフライトシステム

    HG 1/144 ティックバラン ということで、気を取り直して本題です。
    本日は水星の魔女シリーズに登場するフライトシステム『HG 1/144 ティックバラン』をレビューしていきます。

    もちろんザ、ウォートを始めとしたガンプラを上に乗せることができるのでガンプラのディスプレイが楽しめます。

    ザウォートとティックバラン HG 1/144 ティックバランはザウォートと同日である2023年2月11日に発売された新しいガンプラです。
    お値段は1430円でございます。

    モビルスーツだけでなく、支援機も立体化すると水星の魔女の世界観が広がるのでなかなか良いと思います!
    このガンプラの概要は以下の通りです。

    ガンダムシリーズ最新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』より、ザウォートはじめとするMSを乗せることが出来るティックバランを商品化!
    ■フットレストはスライド可動による収納と展開が可能。
    ■別売りのアクションベースと組み合わせてMSを牽引した状態でディスプレイ可能。
    ■「HG 1/144 ザウォート」をはじめ別売りの『水星の魔女』プラモデルシリーズを乗せることが可能。

    【付属品】
    ■シール×1

    https://bandai-hobby.net/item/5222/

    この『HG 1/144 ティックバラン』はモビルスーツを上にも下にも取り付けることができるのがミソだと思います。
    こういうガンプラはジオラマ映えしそうだなぁと思ったり。

    まるでエイのようなまるまるとした航空機といった印象です。
    ちなみにランナー数4枚ですが、パーツ構成が大きいのでボリューム自体は少なめです。

    ランナーカラーも青み掛かったグレーということで、ロービジカラーとなっています。

    1枚シールも付属しています。

    可動する箇所はフットレストとMS牽引用フックが上下に可動するので、ガンプラを取り付ける手助けをしてくれます。

      機体下部の車輪引き出し機構が備えられているのも好印象です。
    パチ組みをする際に少し手がかかった箇所でもあるので、説明書をよくご覧になってください。

    アクションベースと飾ると尚良しのガンプラです。逆にないとディスプレイの幅が極端に狭くなります。
    なので、必須アイテムです。


    HG 1/144 ティックバラン まとめ

    ザウォートのお供に

    それでは最後に少しだけパチ組みした写真を投稿していきます。
    ザウォートと並べてみると、存外ミリタリー色が強くて個人的には好みです。

    ティックバランの上にザウォートを乗せると、これから戦場に向かう!という意思を表現することができます。

    HG 1/144 ティックバラン はい!ということで、レビューは以上となります。
    支援メカ好きな方や、水星の魔女シリーズの世界観を広げたい方にはおすすめとなるガンプラです。
    ジオラマにも活用できそうなので、気になる方はチェックしてみてください。

    以上、次回はゴーストガンダムの調色編を投稿する予定です。
    またお付き合いください。


    ガンプラ製作日記

    「新春特別抽選販売2023」第2回結果発表!

    魂ウェブ商店 プレミアムバンダイ店 METAL BUILD クロスボーン・ガンダムX1フルクロス
    https://p-bandai.jp/item/item-1000187229/

    はい!みなさんこんにちは!
    クロスボーン・ガンダム大好き人間みかん一等兵です。
    以前当ブログでも話題に触れました『メタルビルド クロスボーン・ガンダムフルクロス』の抽選販売の結果が発表されましたので、結果発表を行ってまいります!

    その結果は如何に!?ということで、抽選結果をみていきいましょう!

    じゃじゃん!ということで、見事に「落選」しました。トホホ…。

    クレジットカード分割3回払いの決済情報をみて笑えてきました。アハハ…。
    これはもう「自分」でメタルビルド風クロスボーン・ガンダムフルクロスを作るしかないですね!いつかリベンジします。

    みなさま対戦ありがとうございました。

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