HG ガンダム・ヴィダール製作開始
最近、ガンダムファンクラブのコンテンツにて鉄血のオルフェンズを見返しており、
鉄血の熱が再燃したので今回製作する運びとなりました。
ガンダム・ヴィダールを選定した理由は1つです。
2丁拳銃カッコイイ!
黒と青のコントラストが美しい!!
擬似阿頼耶識システム、アインの脚技に魅せられた!
という上記の理由から選定しました。
いやもう、凄く格好良い機体ですよね。
ムーンガンダムやGレコの時も思いましたが、
メカデザイナーの刑部一平さんの機体がドストライクです。
ガンダム・ヴィダールの概要
・ヴィダールはガンダムフレーム
キマリストルーパーを偽装した機体。
・ガンダムフレームを用いた機体の中で唯一、
ソロモン72柱の悪魔に冠した名前が付けられていません。
・名前の由来は北欧神話の「ヴィーザル」のようです。
ラグナロクにおいてはオーディンを飲み込む『フェンリル』を倒す活躍を見せたとのことです。
フェンリル=狼なので、
ガンダムバルバトス・ルプスレクスとは対比関係となります。
・擬似阿頼耶識システムが搭載されており、
最大の特徴としてバックパックには3基目のエイハブ・リアクターが追加搭載されています。
劇中でも機動性、運動性を駆使しながら脚技による格闘戦で
バルバトスと激戦を繰り広げていましたね。
鉄血のオルフェンズ公式サイトから引用
それでは本題のガンダム・ヴィダールの製作過程をご紹介します。
箱をオープンすると、ガンダムヴィダールランナーの包装が2袋、
主要ランナー2枚のパーツ構成となっています。
前回製作したRGνガンダムは全部で5袋分のランナーでした。
主要ランナー12枚と比べたら、手軽に組めそうです!

今回はここまでです。
次回素組をご紹介予定です。
またよろしくお願いいたします。
リンク
Sponsored Links