HG ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ)レビュー!

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    HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ)パッケージ
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    HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ)について

    イントロダクション

    HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ)パッケージ
    らびすけ

    『機動戦士ガンダム U.C.ENGAGE』に登場するガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ)です。最近ではバトオペ2に参戦しましたね!STEAM版では未登場。

    『機動戦士ガンダム U.C.ENGAGE』に登場するガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ)レビュー!

    はい!みなさんこんにちは!らびすけ一等兵です。
    最近ではライジングフリーダムの塗装にリソースを割いているので、新しいガンプラを組み立てられていません。
    来週中には完成予定ではあるので、そこまでは励む所存。

    『機動戦士ガンダム U.C.ENGAGE』に登場するガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ)BST

    そうした中、スキマ時間で組み立てたのが『『機動戦士ガンダム U.C.ENGAGE』に登場するガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ)』です。これはヤフオクのガンプラセットで購入したうちの1機。バトオペ2に参戦したことをきっかけに組み立てたいなぁと思ったので、タイミングよく購入できました。

    このガンプラは、ガンダム開発計画の追加プランとして、ジオン系の技術を取り入れつつ、女性型のイメージでデザインされたユニークなMSです。曲線が多用されていて、新しさを感じられるデザインですね!

    https://hobby.dengeki.com/news/1867241/

    GPシリーズの開発試験0号機ということで、「ブロッサムがあるじゃん?!」と設定周りを考えると頭が混乱してしまいがちですが、ブロッサムをフォローする強襲突撃機という位置づけの機体とのことです。

    それでは本日は『HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ)』をレビューしていきます。
    価格は2750円でHGシリーズとしては高く、2023年に発送されたガンプラです。

    HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ)レビュー!

    いざ、開封!

    HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ)パッケージ

    それではエンゲージゼロを開封していきたいと思います。パッケージは青背景に白文字とプレバンでよくあるやつですね。

    ランナーは完全新規造形となっていて、追加ブースターも付属しています。
    これからエンゲージガンダムも発売されると思うので、いくつかのパーツは流用できると思います。

    https://gundam-uce.ggame.jp/mobile-suit/

    あとはホイルシールに親の顔よりも見たことがある専用のクリアー台座も付属します。

    エンゲージゼロ!パーツレビュー!

    HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ)

    それでは『HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ)』の上半身から紹介していきます。
    独特な丸みを帯びたフォルムが特徴的で、これまでにない新しいデザインを感じますね。胴体部分もくびれているかのようです。

    特に特徴的なのは頭部です。これまでのガンダムタイプと比べて大型で、好みが分かれるデザインだと思います。

    胴体部分を覆うような両肩のセンサーパーツは胴体と一体型となっています。リアアーマーの「バーニアフィンディテール」も再現されています。。劇中の展開ギミックを再現可能とのことです。右肩のビーム・サーベルのジョイント部分を紛失したので、ボールジョイントでむりくり代用しています。

    追加ブースターとバックパックですが、オリジナルの長方形の接続軸となっています。選択式でブースター装着状態を再現可能。

    続いて脚部ユニットを紹介します。丸みを帯びたジオニックな印象が強いです。膝周りはGPシリーズの意匠を引き継いでいるのがたいへん微笑ましいです。スネのところには合わせ目があります。

    腕部も取り付けてみましたが、脚部同様に上腕部の可動性は秀逸ですね!

    ハンドパーツも豊富にされているのは嬉しいです。どこか肉感的なパーツとなっています。

    ビーム・ライフルとシールド、ビーム・サーベルが付属されています。シールド部分もGPシリーズらしいデザインです。

    はい!ということで、『1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ)』を組み立てみました。バックパックの接続軸もそうなんですけど、各関節構造や“組立て感”はこれまでのHGシリーズとは一味違いました。

    以下は、HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ)魅力的なポイントです。

    「特徴的な機体フォルムを忠実に再現されている」
    「引き出し式の肩ジョイントなど可動域が広く、様々なアクションポーズをとらせることができる」
    「武装が豊富で、プレイバリューが高い」

    HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ)まとめ

    エンゲージガンダムの発売もまっています!!

    それでは組み立てた『HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ)』の写真を投稿していきます。
    可動域の優秀さやパーツの安定性が高く、ストレスフリーでポージングが楽しめます。

    エンゲージゼロはバトオペ2で興味を持ったので、折角なので『機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE』をダウンロードしてみました。UI画面が少々見づらいのですが、ストーリーは追っていきたいと思います。

    追加ブースターのボリュームが凄いことに。フラップブースターができるのも頷けます。

    はい!『機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE』の主役級ガンダム、「HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ)」の紹介でした。また次回もよろしくお願いします。

    HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ)パッケージ

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