DIME雑誌付録「コンパクト撮影ブース」ガンプラ撮影レビュー

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    「コンパクト撮影ブース」にてガンプラの撮影に挑戦するの巻

    12月16日発売、特別付録「コンパクト撮影ボックス」を紹介

    撮影ボックス▲ 撮影ブースを使用してみました。
    雑誌付録とは思えないくらい、想像よりキレイに撮れています。


    DIME最新号のレビュー

    書店を2軒巡り、DIME最新号をようやくGETしました。
    SNS上で話題になっており「メルカリ」、
    「通販サイト」の写真撮影に大活躍するとのことです。

    そこで、ガンプラ撮影用として雑誌付録の撮影ブースを
    使用できないかと考え実際に試してみました。

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    ▲DIME最新版

    撮影ブース内容物
    ・撮影ボックス本体
    ・背景シート(白、黒)
    ・USBケーブル


    撮影のコツDIME公式サイトより抜粋

    https://dime.jp/genre/1041353/

    実際に撮影してみた

    ▲ USBケーブルは上部に差し込みます。ちなみに充電ソケット部分は付属されていませんでした。

    ▲ HGガンダム・ヴィダール
    1/144サイズであれば、十分撮影可能です。

    ▲ コアガンダムⅡ


    撮影ブースを用いた写真

    それでは実際に撮影ブースを用いた写真をご紹介していきます。
    コアガンダムⅡ▲ 撮影ブースを使用

    ▲ アクションポーズ
    全体を映すようなアクションポーズの図。
    横に広がってしまうと撮影ブースの隅も映ってしまいます。
    ▲ 同じポーズ
    同じ構図で出来るだけアップにして撮影してみました。
    工夫次第では、撮影ブースの隅が映ることなく撮影できそうです。

    ▲ 黒い背景シート


    撮影ブースのまとめ

    今回はDIME雑誌の付録として撮影ブースが付属していたので、
    レビューさせて頂きました。

    雑誌の付録ですがSNS写真用や、物販、ガンプラと大活躍してくれそうです。

    以上
    今回は雑誌付録のガンプラ撮影ブースをレビューしました。

    撮影ブースを使用することでワンランク上の写真が撮れます。

    是非ガンプラ製作後、SNSで写真をアップロードするときにお試しください。

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