2021/12/29 ガンプラ製作日記
今年は千葉に帰省します
さて、みなさんこんにちは!
昨日が仕事納めとなり、本日から休暇をいただいているみかん一等兵です。
明日から2年ぶりに千葉に帰省するので、遠征先でガンプラを探したいなと考えています。
残念ながら帰省中ガンプラ製作がストップするので、年内中に『G-セルフ』を完成させるのが難しくなりました。

現状「エアブラシ塗装」の工程まで進んでいるので、正月休み中に2022年第1号ガンプラとして完成できそうです。
ごゆるりと功をご期待ください!
それでは今回は、『HG ガンダムG-セルフ用オプションユニット 宇宙用パック』について投稿していきます。
HG G-セルフ用オプションユニット 宇宙用パック
簡単なレビュー
宇宙用パックをパチ組み
今回『G-セルフ』を再現するために、『G-エルス』のキットを活用しています。
G-エルスはバックパックが付属していないため、宇宙用パックを購入しました。

宇宙用パックには劇中でも活躍した「コアファイター」が付属しています。

塗り分けに自信のある方にはぜひ、コアファイターの塗装に挑戦ください。
公式サイトより
宇宙用パック まとめ
宇宙用パックにはアメリア製のシンプルな「ビーム・ライフル」と「シールド」、コアファイターとパックを展示可能な「専用スタンド」が付属しています。
G-エルス付属のビーム・ライフルとの比較
造形がシンプルなアメリア製のビーム・ライフルも好みです。
宇宙用パックは迫力がある大きなサイズです。
主翼と尾翼には最中割りのようば合わせ目がでます。
接続軸は凹みたいな形になっているので、ほぼG-セルフ専用パックといったところ。

コアファイターと宇宙用パックをもちろんドッキングが可能です。

専用スタンドを使用すると空中でドッキングするようなポージングも可能です。

G-セルフに装備してみました。
なかなか良い塩梅です。

G-エルスにもドッキングしてみました。
以上『HG ガンダムGーセルフ用 オプションユニット 宇宙用パック レビュー
G-エルスの付属パーツでG-セルフを再現を試みると、パックパックとシールドが付属していないのが課題でした。
この『HG ガンダムG-セルフ用オプションユニット 宇宙用パック』を活用すると一挙に解決するので、購入する機会があればおすすめしたいと思います。
それでは次回の投稿でもよろしくお願いします。