ガンプラ製作日記
今回からガンダムMk-IIを改造していきます!
はい、みなさんこんにちは!らびすけ一等兵です。
今回から新企画として、『HGUC 1/144 ガンダムMk-II』を改造していきたいと思います!
本機の製作コンセプトはずばり、「ガンダムMK-Ⅱ(バナージ専用機)」を管理人なりに工夫して作りたいと思います。
ちなみに、ガンダムmk-Ⅱ(バナージ専用機)は『機動戦士ガンダムUC episode EX2 獅子の帰還』に登場。設定的には「ドーベン・ウルフ」の右腕を移植した現地改修機とのことです。
管理人は「ドーベン・ウルフ」も「シルヴァ・バレト」も持っていないので、同じ時代に登場した『機動戦士ガンダムUC MSV』の「ガンダムデルタカイ」とミキシングしていきたいと思います!
改造プランとしては「ガンダムデルタカイ」の腕を移植してシンプルに作っていく所存です!
尚、カラーリングのイメージは漫画版の作者が公開されているのですが、正式発表はされていないので、カラーリングで遊びたいなと思っています。
HGUC 1/144ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)
ガンダムMK-Ⅱの詳細は前回の記事をご参照ください
それでは本日の主題である「ガンダムmk-Ⅱ(エゥーゴ仕様)」をレビューしていきます。
前回はティターンズ仕様についてベタ褒めしているので、よければそちらもご参照ください。
基本的には可動が良好でヒロイックなポージングも似合う良いキットだと思います!
ガンダムmk-Ⅱは控え目にいっても最高です。
ハイパー・バズーカは色分けがなく、単一成型色なので砲身を白く塗装する必要があります。
改造ポイントとしては首を少し延長してあげると、顎を引いたポーズが決まるので改修予定です。胴体の延長については思案中です。このプロポーションが結構好きなので、イメージを崩さない程度に手を加えたいと思います。
シールドから見え隠れする左手持ちの「ビーム・サーベル」が好きなんですよね。文章では伝わりにくいと思いますが、共感が得られたら嬉しいポイントです。
はい!ということで、『HGUC 1/144ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)』のレビューでした。ガンプラは自由にミキシングプランを考えているときが一番楽しいです。
次回以降も製作過程をぼちぼち投稿していきたいと思います。
それではご覧頂きましてありがとうございました。
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